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6件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2016-10-18 第192回国会 衆議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第4号

このうち、用途別販売数量は、その年々の加工用等需要量で変動しておりますけれども、直近五カ年の平均販売数量加工用で十五万トン、飼料用で四十五万トン程度となっておりまして、その水準で推移しているというように考えております。  また、SBS米につきましては用途限定がありません。

山本有二

1998-09-29 第143回国会 参議院 経済・産業委員会 第5号

政府委員鴇田勝彦君) 信用保険法の第二条第三項第五号に規定がございますが、平たく申し上げますと、需要減少等によってその業種自身が非常に景気がよろしくないということを受けまして、当該中小企業者、その業種に、業種指定に関して申し上げますと、今申し上げたように、過去、例えば最近三カ月間の月平均販売数量が前年同月の月平均販売数量に比して落ちてきているとか、そういった基準不況要件を定めております。

鴇田勝彦

1989-06-16 第114回国会 参議院 農林水産委員会 第3号

具体的に申しますと、福島県に例をとりますと、六十二年に福島県の農家平均販売数量は五十八俵でした。そして、計算いたしますと実に農家二戸当たり二十二万円損失になります。どういうことかというとその内訳言いますね。五十二年方式でやれば昨年の米価は二万六百円だった。にもかかわらず、一万六千七百四十三円で皆さん泣かされた。ですから、その差が実に三千八百五十七円になるということなんです。

下田京子

1987-08-27 第109回国会 参議院 農林水産委員会 第4号

そういう問題があるということを指摘しながら、この限度数量なんですけれども、政令で三十一年—二十四年の平均販売数量などを参酌して十九万トンにすると、こうなっているんですが、長期見通しとの関係でいけば十九万トンでは私は問題だと思うんですね。全体の長期見通していけば四十二万トンということを言っておられます。

下田京子

1968-10-25 第59回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号

また逆にいえば、たとえばいまある販売数量が相当ふえたという観点をとらえていろいろ見る場合に、だからやはりもっと場数をふやしてもいいじゃないかという議論とともに、一場数当たり平均販売数量というものをもっと高い水準に上げていいじゃないかという販売側の意見も実は強いのでございまして、これの全面的な改正にいま踏み切るかどうかは、率直にいってなかなか問題が多いかと思います。

亀徳正之

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